しーまブログ 2022年12月03日
ケナガネズミ
日本種のネズミの中では最大と言われているケナガネズミ、奄美大島・徳之島・沖縄本島北部に棲息しているといわれている。
頭から尾の先までで多きい物では50ｃｍ余にもなるという。
ケナガネズミは国の天然記念物に指定されており、環境省のレッドデータでは絶滅危惧ⅠB類（IＡ類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種）に分類されている。
大きさも一つだが尾の半分先が白いのが特徴でもある。
夜道を走っていると道路にいたケナガネズミが木に登って行った。
動画はこちらから
頭から尾の先までで多きい物では50ｃｍ余にもなるという。
ケナガネズミは国の天然記念物に指定されており、環境省のレッドデータでは絶滅危惧ⅠB類（IＡ類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種）に分類されている。
大きさも一つだが尾の半分先が白いのが特徴でもある。
夜道を走っていると道路にいたケナガネズミが木に登って行った。
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Posted by あまみのやまちゃん at 11:53│Comments(0)
│動物
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